2015年6月5日金曜日

05/21 鈴木紫帆里卒業公演

お久しぶりです。

今日も今日とてアーカイブを見て余韻に浸っているわけですが、そろそろまとめないといけませんね。



先週の21日に紫帆里ちゃんの卒業公演を見ていきました。
実際1年の当選周期でどうなのか・・・と思いましたが、無事遠方枠で当選。これは日頃の行い・・・というかチケセンの推し登録の長さに救われました。
出演メンバーもすごく豪華でしたし、遠方枠で拾われたのはホント助かったなと。
当選にウキウキしながら遠方枠で必要な消印入りのハガキを手にするために自作自演でハガキを出したりしながらその日を迎えました。



横山チームK 「RESET」公演
鈴木紫帆里卒業公演
出演メンバー】
相笠萌・阿部マリア・石田晴香・岩佐美咲北原里英・小嶋真子・兒玉遥・後藤萌咲・島田晴香・下口ひなな・鈴木紫帆里・田野優花・永尾まりや・松井珠理奈・湯本亜美・横山由依


当日はバス移動。でも公演中にちょいちょい腰も痛くなったし公演前にバス移動は考えもんだなと思いました。
いろいろありまして入場。


色鮮やかな生誕花ですね。


この色紙からも紫帆里ちゃんの心遣いをとても感じられましたね。


入場前はフォロワーであるマッドサイエンティストと遭遇。
マッドサイエンティストにもなると公演でも白衣とはすごいなと思いました(こなみ)

どんどんと人も集まり、見る人見る人どこかお見かけしたことがある人ばかりでしほりちゃんの言葉を借りれば「あたしのファンの方オールスター」状態。
そして入場。遠方枠は席順が割り振られていない事実を直前で知りながらもどセンを確保。いざ公演に。

卒業公演とあって豪華なメンバーで。
ど正面から見て思ったのは普通に選抜だとか外に出て経験を積んだメンバーがセンターをつとめるのはやっぱ違うなと。

特に田野ちゃんと珠理奈。

田野ちゃんに関しては舞台での経験をそのまんま公演に還元しているように見えましたしね。特に毒蜘蛛・オケラの表情の作りはよかったな・・・喰われるかと思った←

珠理奈はうんさすがとしか言いようがない。
実際最初からパフォーマンスに惹きつけられたな・・・さすが満開さんが大満開になるだけあるなと。
特にホワイトデーには・・・のイントロから椅子を使ったところのパフォは印象的だったしぜひオンデマでも見ていただきたいところ。

しかし1番は今回の主役は紫帆里ちゃんでしょう。

「RESET」のイントロでのダンス。ど正面だった私はいきなりやられましたね。←
・・・というように1曲づつあげていきたいんですけどもおさまらなくなるしやられっぱなしになるので端的に言うと本人が劇場で続けてきたことの集大成を見れたと言いましょうか。
そして何よりよかったのは紫帆里ちゃん本人が楽しそうに1曲1曲やっていたこと。
その姿を見て笑いながら全力でコールしてました。

卒業セレモニーは7期と11期の登場。
7期では「10年桜」、11期では「1994年の雷鳴」を披露しました。
僕の涙腺も1番やばかったのはここでしたね。
7期で出てきた姿は自分が紫帆里ちゃんを推しはじめたときにかぶって見えてウルウルしたし、一曲だけだと思ったら、雷鳴のイントロのピアノが流れて11期が登場したときにはツーっと左目から流しちゃいました。

とはいえ、自分が涙腺やばかったのはここまでで、7期、11期のメッセージ。時間の関係で帰らなくてはいけなくなったもえひなのコメント中に乱入する小嶋菜月・・・。としんみりの中にも笑いもいり混ざるいいセレモニーでした。

最後は「タンポポの決心」
最後なのかどうかはわからないけど・・・いつも以上にキラキラしてたなって。眩しかったな。
夢をかなえろ。という願いも込めて最後は大きな「紫帆里コール」を送りました。

******

本当にあの卒業公演には紫帆里ちゃんが7年間積み上げてきたものがそこにありました。
7期と11期。
彼女には2つの世代にまたがった同期がいます。
2つの同期との付き合いに悩み、苦しんだこともあったでしょう。
しかし、乗り越え作り上げてきたものが確かにありました。




今は紫帆里ちゃんには感謝のとこれからの未来への幸福を祈る気持ちしかありません。
最後まで凛とした表情で劇場に立っていた紫帆里ちゃんならきっと大丈夫。
これからの紫帆里ちゃんの活躍を僭越ながら期待しています。






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