Twitterにはつぶやいてはおりませんでしたが、6日に初めてのIWAに行ってまいりました。
🎂しほりん生誕のお知らせ🎂— 焼肉IWA (@yakiniku_iwa) 2016, 2月 1
鈴木紫帆里ちゃんの生誕祭を
2月26日(金)に行う事になりました🦄💕
当日は皆さんで楽しめるゲームや
しほりん考案メニューなどを
ご用意してお待ちしております❤
ご予約はお早めに…!
みんなでお祝いしよ✨ pic.twitter.com/tKwsw8EmIi
ただいま絶賛アルバイト中の鈴木紫帆里さんの生誕祭が行われるとのツイート。
26日…まぁ平日だから無理かなぁ…とも思っておったんですが、仕事終わりに新幹線に飛び乗りいろいろと駆使すれば20時半にはIWAに飛び込めることが判明。
で、予約しようとは思ったんですがすでに満席。
ここまでは…「まぁ仕方ないか。こういうタイミングでも会えないならまぁそれも運命なのかな。」と考えたんです。
けど、それとは別にこういうことも思ったんです。
「そういう考えって決めつけなんじゃないか?」ってこと。
なんだかんだで理由付けして会いたいのに会えないと決めつけてチャンスがあるのにみすみす見逃し続けた自分はどうなんだろうって。
正直言うと、ふてくされてたんです。
関東のヲタクがIWAに行った報告は否が応でもTwitterには入ってくるし、リプやらなにやら不穏なもが直接きたりして、楽しんでる様を見せつけられてる感覚に拗ねてたんです。
IWAに行くだけでもタイミング、交通費…いろんなものかかる。それが合致しないといけない自分は行くこと自体に諦めを持ってたんですね。
ただ、もう3月までしかいない。ここで諦めていいの?って思いながらいろいろと探ってった結果、6日に出勤の報。ここでまぁ即行動に移し、いろいろな協力の結果、行くわけになったのです。
そして当日。
朝も早くから準備し、高速バスで移動。昼には到着し、いろいろと時間を潰しいよいよIWAへ。
その時の自分はまぁガッチガチでしたねw
去年の5月の写メ会以来だし、もう会えるわけねぇなぁ…って思ってたわけですからね。
ただ、その緊張感が逆に嬉しくもあったわけで。
IWAの階段を昇り、ドアを開けようとしたところに…レジで会計してる紫帆里ちゃんの姿が!!
イタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
しかもわいにk指差し手を振るという神対応。もうここで満足←
しかし席に着き、飲み物を頼むもまだまだ緊張は解けず←
「顔色がおかしい」(友人談)とまで言われる始末。
それでもまぁ…
こんなことやってたりするですけど。笑
そんなことしてたら紫帆里ちゃんがテーブルまで来てくれて、パネルを見てこっちにつきかえすという対応に変わらなさを感じ←
ちょこちょこっと話をしてたら緊張も溶けていき、ここらへんから最初に頼んだビールの味がわかるようになってきました(もうすでに3/4なくなってる)
で、肝心の焼肉は噂通りの美味。
上タン塩はとても柔らかく塩加減も絶妙だったです。震えました←
紫帆里ちゃんオススメの馬刺し。これもまたあっさりとしてて薬味と一緒に食べると最高でした。
実は初めて馬刺しを食べたんですけど、美味しすぎてもう1皿頼んでなおかつ桜ユッケを頼むほどでしたね…。
飲み物でいうと竹酒。ほどよく凍った日本酒が飲みやすくスイスイと入っていきます。これは美味しいけど飲みすぎたらいかんなと思った次第。
もちろん紫帆里ちゃんともお話ししました。
就職の話もしましたし、卒業旅行に行くんだーって話も。
お酒の力を借りながら、握手会でも言ったことないこと言ってみたり←
あとお土産に仙台の某有名銘菓を渡したら「岩田華怜!」で片付けられたりと(そのあとウッチーのお母様が御礼しにわざわざ来てくれたのは本当びっくりした)、楽しい時間を過ごしました。
あと他のお客様を接客してる紫帆里ちゃんを見てると、こういう仕事が本当合ってるんだなぁって思ったり、あのときも綺麗だったのに今一層綺麗になったやんと感じたり…などと感慨深くなりましたね。
楽しい時間も終わり、会計終わりにお話し。伝えたいことは伝えたつもりです。また来れればいいけど保証はないし。まぁ笑顔で話して店を出ました。
今回の件を通じて学んだことは「自分が本当に後悔しないことをやっていく」ってことでしょうかね。
今回みたいに会いたい人に会って、行きたいところに行く。そして楽しむ。そういうことってやれてそうで意外に出来てないことって多いなって気づかされたし、できなくて後悔するのって本当にもったいないことなんだなって。
それを実行するにはまぁいろいろと手間だったり費用だったりかかります。けど、それもやりくりしながらもっとそういうことをやっていきたいなって実感しましたね。
そして焼肉屋としてのIWAは当然の如く最高に美味しいお店だったのでまた行きたいと思います。ではまた。
0 件のコメント:
コメントを投稿