2014年4月27日日曜日

close or close

はあ不機嫌。

どうも助です。
なぜ不機嫌だって?答えは単純。今日行くだった個別を干したから←

とりあえず今日の予定だった握手を晒してみよう。

1部 武藤十夢
2部 込山榛香
3部   大和田南那 古畑奈和
4部 岡田奈々 古畑奈和
5部 鈴木紫帆里×6
6部 鈴木紫帆里×5 武藤十夢×2
7部 鈴木紫帆里×7
当日券3(予定では森川彩香×2、松井咲子)

まあ安定の紫帆里さんとして、その時気になったメンバーと握手してみよう!というかたちでとった結果こうなりました。なお、

行ける予定だったんですがね・・・不可解なタイミングで異動になっちゃったからね。仕方ないね。

気持ちはパシフィコ。体は万力でねじ曲げられるように仕事場だったので、ほんと鬱でした。
実際、握手会考えながらリフトフォーク乗ったらいかんね。気づいたら肥料の袋破ってたからね

けど、本気で握手したいなーって思いながら仕事するあたり、自分の推しに対する熱さに気づけたりもしたのでそれはそれで干せてよかったかなっても思いますよ。ええ。(棒読み)

けど、twitterのタイムライン見る限り、みんなが楽しそうな感じだったり、嬉しそうなところみるとやっぱり握手会っていいなって思ったりもするわけで。
アイドルと近づけて、お話しして、交流を深める。そういうイベントを作った運営は有能だったなーって思ったりもする訳ですが・・・。


SKE48まとめろぐっ!SKE48松井玲奈、握手会で渡辺美優紀が『枯葉のステーション』を歌うことについて聞かれ「なにか特別に感じないでほしいなと思います」


何を考えて、何の意図で聞いたかはわかりませんが、本人から苦言を呈されるのは個人的には異常だなって思うし、本人が不快に思わせようと狙ってるんかなと個人的には勘ぐりしてしまいました。

なにより本人が不快に思ってて、握手会が苦痛に思ってしまうようになってしまったら・・・っていうある意味危機感を感じてたりします。

英語の[close]という言葉は意味合いによっては「親密な」って意味にもなるし、「閉じる、閉ざされた」という意味にもなるわけで・・・。

どっちの握手にするかはヲタク次第。ほんの一部なんですけどね。

とりあえず早く紫帆里さんと握手したい助でした。





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