2016年12月31日土曜日

行くヲタク、来るヲタク。

2016年ももう今日でおしまい。ということで手短にですが、振り返ってみようかなと。

①高塚夏生
7月あたりからTwitterでよく呟くようになった子なんですけど、気にしてみるようになったのは、2015年の6月からでした。
最初見て印象に残っているのは、ラムネの飲み方公演の『嘘つきなダチョウ』でして。
踊っていても慌てている感じやうまくいかないところが顔に出てしまっていて、『この子本当に大丈夫か?』と思ったところからでした。
そこから1年半が経ち、今ではそのような姿も見せなくなり、むしろ0start公演では表情や表現に魅せられていたりして(とくに夢の鐘をみてほしい)、水野愛理生誕では手紙を書いたりして先輩として後輩の面倒を見ている姿にも成長を感じたり。
それに、モバメではあるんですが、しっかりと自分の夢を明確に持ち、しっかりと気持ちを伝えていくようになったことにも感動と嬉しさを感じたりするんですよね。
なので2017年もまだまだ握手会にも行くだろうし、注目していくんだろうなと。普通に今見てて面白いなって感じるメンバーですね。


②NGT
初めて新潟に行ったのは7月で。
これは本当に軽い気持ちで、友人が『新潟はいいぞ』というので実際にいってみたところ・・・これが見事にどハマりしまして。
NGTの何が魅力かといえば、ひとつひとつ作り上げていく形が目に見えて分かるところだったり、新潟の街に根付いていこうとする形も街を巡っていると感じたりするのも個人的には好きな理由のひとつにあります。
いろいろと言及したいんですが、していくと年をまたいでしまうので。笑
ただ、言えることは来年も見に行くってことですかね。


③内山命
『高塚や新潟のことばかりで、お前内山はどうした?』と思われそうですが、握手会はしっかり行ってましたよ!←
いろんなことも話をしたりしましたけども、最終的にはすごく元気をもらって、笑顔でレーンを出ることしかなかったかな。とにかくとても楽しいんですよ。握手。
そして生誕祭では『極妻をやりたい!』と夢を語りながら、演技の道への抱負も語ったし、その後のソロコンでも極妻を意識したステージを披露しながら、自分のやりたいことを示せたことは大きいのではないのかなと。
ただ、『極妻』という言葉が大きすぎて、夢であるはずのものがキャラクターとして消費せれてしまうことだけは避けなくてはいけないと思うし、来年は『女優・内山命』の第一歩として演技の仕事が入って来ればなと思っているかな。仕事を掴むのはあくまでも自分の力で、だろうし・・・。
だから来年も相変わらず、握手会でたわいもない話をしながら、手紙も書きながら。自分のやれる範囲で内山命を推し続ける。そういうことをやっていきたいと思います。


早足で書いていきましたが、2016年も皆様お世話になりました。
2017年も宜しくお願いします。




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